WWOOF(ウーフ)はコミュ障には向かない?

旅行好き、ノマドライフに関心のある方は聞いたことがあるかもしれないWWOOF

私は一回だけ体験したことがあります。3泊4日お世話になりました。

農家さんが受け入れをしているところも多いので、農業がどんな仕事かを体験しながら学びたいという人にも大変オススメです。

結論から言うと、「楽しむにはある程度のコミュ力が必要」と判断しました。

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そもそもWWOOFって何?

ざっくり仕組みを説明すると、ウーファー(お手伝いする側)は6時間ほどホストのお手伝いをしますホスト(手伝われる側)はウーファーに三食の食事と寝る場所を提供します。(ホストによっては食材の供給のみの場合もあります。)

ウーファーになるには、WWOOFジャパンに年会費を支払って会員になる必要があります。初年度は5500円ですが、5年目以上になると1500円と長く会員でいるほど安くなります。

現在(2019年8月)どのようなウーファー募集があるのか公式サイトを見てみました。

農作業やゲストハウスの手伝い、薪割り、お店での接客が多い感じです。

やってみた感想

何とかホストの元にたどり着き、ヤギのお世話や犬の散歩、農作業等を行いました。

※ホスト先までの交通費は自分で負担します。

私がお世話になったホストは、二人暮らしの老夫婦の家です。あと、4日のうち2日は他のウーファーと仕事をしました。

家事のことが気になってしまい、ゆっくりくつろげない

私はオンオフをしっかり区切りたい性格なのですが、ホスト側から家事を手伝って欲しいと言われ、手伝っていました。まぁ、一緒に暮らしていればお手伝いをすることは当たり前なのでしょうが朝食の準備や洗濯から始まり、日中の仕事、夕食の準備、後片付けと意外と心から休まる時間はありませんでした。

〇〇時まで休んでいいよ〜、とか言ってくれると気を使わなくて済むのにな。と思っていました。

他のウーファーとの温度差による孤独感があった

これは、私の気の持ちようによるものだと断っておきます。

後から合流したウーファーの3人組は、以前も数回このホストの元で働いたことがあるようでした。その為ホストをお父さん、お母さんと呼んでとても親しみを持って接していました。幸い、彼女らは私にも暖かく接してくれました。

私の価値観では、実母、実父以外の人間を父さん母さん呼びするのは抵抗がありました。それにちょっと自分の持ち前のよそよそしさがあってか、ホストから「こいつは可愛げがない」と思われてるのではという思い込みがありました。

その温度差から、何だかこの場に馴染めない、緊張するなぁと思ってしまいました。これは、タイミングの問題やホストとの相性なので一回そういう思いをしたからと言って懲りずにいろんなホストの元でお仕事をしてみるのが良いと思います。せっかく安くない年会費も払っていることだし笑

WWOOFの向き・不向き

向いてそうな人

  • 人と打ち解けやすい、人が好き
  • ホストの困り事に対して、有効な特技がある
  • どこでも寝られる
  • 手先が器用

独断と偏見によるのもですがこれはホストとの相性にも大きく左右されるので一概には言えませんが私はこう感じました。

向いてなさそうな人

  • 協調性に自信がない
  • タダ働きには抵抗がある
  • 神経質、寝具が変わると眠れない

住み込みバイトは数回経験がありますが、私はどちらかと言うと協調性に自信がありません。仕事も一人で黙々としたいし、先ほど述べたように仕事のオンオフははっきりさせたい方です。(無給についてはそういう仕組みなので問題ありません。)

まとめ

環境や仕事の内容、ホストとの人柄が合えばとても楽しい毎日を過ごせるのではないかな〜と思います。

友達を増やしたい、旅行をしたいけど旅費がない、いつもと違ったことをしてみたい、そんな人たちにWWOOFはオススメです。

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